高単価+継続案件

平均月収80万円以上を継続受注する時短営業の秘密を大公開

こんにちは、タンクです!

この記事では、営業なしで月収120万円以上を達成した私が、どうやって効率的に営業を行い案件を獲得して来たのか。を解説していきます。

まずめっちゃめちゃ根本的な事実として、そもそも論で言えることがあります。

それは、営業数こそマジで全てです!

秘密とか言っておいてなんだタンク、力技かよ、、、。そう思われそうですが、ここから目線を逸らしてたら、面白いくらいに結果は沈没します、、、💡

たんく

ちなみに私は営業を怠った翌月の収入は10万円以下でした。(子供2人います)

それでもやっぱり営業数をこなすのってめっちゃしんどいんですよね。

実際に私も、案件対応をしながらの営業は「あ”〜しんどい。」とか、「あ”〜もう営業やだ。」とかそう思っておりました。。。

そんな私でしたが実はさまざまなツールを効果的に使うことによって営業にかける時間を短縮することに成功してます。

さらにもともと平均して1日10件だったのが、多い時では1日30件を2時間でこなすことができたんですよ✨

こうやって多くの営業ができたから、たくさんの会社さんと接点を持つことができて、さらに良い会社ともつながることができて収入も増えました。

そして、現在は営業なしで平均月収80万円の状況を作ることができています。

・昨年の9月まで毎日営業を10件やって、全然案件受注ができず。

・10月から毎日の営業数を20件以上にしたことで、だんだん受注が増えていく。(営業にかける時間は変わらず)

本当にこれだけは言えるのですが、まず良い会社さまとつながる方法として絶対的に必要なのが、営業数をこなすということなんですね。

なので今回その営業をどうやって効率的に数を回して実践したのかをまるっと公開しちゃいます。

営業なしで平均月収80万円以上を達成する超効率的な営業方法

超効率的な営業方法というお話をここから始めていくのですが、まず最初に営業文章には種類があることを理解しておきましょう。

おおまかに言えば2種類で、オリジナル文章テンプレ文章です。

特徴と違いとしては以下↓

オリジナル文章とテンプレ文章の比較

・オリジナル文章→文章作成の手間はかかる・返信率は高め
→(送った理由を書き添えることで、サイトを見たと思ってもらえる)

・テンプレ文章→文章作成の手間はかからない・返信率は低め
→(会社名・担当者名のみ変更・送信に手間がかからない分、返信率は軒並み低い)

そこで私自身、数を打ちつつ返信率を高くしたい(めっちゃ単純ですが、、、。)と思っておりましたので、いかにツールを上手に活用し効率的に・オリジナルカスタマイズした文章を送ることを考えていました。

そして、ここからが本題です。

私は上記を実現するために、以下の2つのツールを使用してバチバチに営業活動をしておりました。

使用したツール

✔️Notionを活用し、営業文章・会社リストを効率的に管理

✔️Clipyを使い、会社情報を取得する際にいちいちその会社のページに戻らないようにした

見慣れていない方にとっては何これ??と思うかもしれませんが、上記の『Notion』『Clipy』を使用することによって大幅に管理のしやすさもスピードも改善しました。

それではどのように使って来たのかを具体的に解説しますね。

Notionを活用する

スプレッドシートを活用する方も多いとは思いますが、個人的にはNotionを使用する方がめっちゃおすすめです。

→Notionの詳しい使い方・導入方法はこちらからどうぞ。

理由は複数ありますが、営業リスト作成という点に関してスプレッドシートとの違いは主に以下の2点です。

タイトルテキスト

・表管理できる上に、送信予定の営業文章をきれいに保存しておくことができる

・数値によるタブ分けされているものを一目で管理できる

とりあえず口で説明するより見てもらったほうが早そうなので、下の動画をご覧いただければと思います、、、!

↓以下のような形で見やすく綺麗に保存ができてしまいます✨

営業文章を保存しておければ、どういう文章の時に返信率が良いのかもみれるので、営業文章を研究する上で本当に便利です。

その他の違いは以下です。

スプレッドシートとの違い

・画像やファイルを直接きれいに貼り付けができる(情報をひとつにまとめることができる)

・見た目を装飾できる(ぱっと見でわかりやすく構築できる)

画像やファイルを直接きれいに貼り付けができる、という点ですがまたまた以下の動画をどうぞ💡

見た目を装飾できるという点にも繋がってくるのですが、要するに見やすいようにデザインもカスタマイズできるし、動画や画像・ファイルテキスト・チェックなどを一元管理できるというところが素晴らしいです。

他にも山ほど便利な機能があるのですが、脱線してしまいそうではありますので割愛させていただきます🙇

たんく

ちなみに表計算をしたい場面においては、スプレッドシートが良さそうです!

Clipyの使用

このアプリなしでは正直私の生活が成り立たないくらい、めちゃめちゃおすすめのアプリです!

↓Clipyの詳しいインストール方法・使い方はこちらから

何がすごいって、「コピー」を貯めることができること。

要するに、一回一回コピーをするためにそのページに戻らなくて良いってことです。

戻らずに最初にコピーを同じページで必要情報をコピーして、まとめて営業リストにコピペできるので圧倒的な時間短縮につながります。

動画を見ていただければいちいちコピペでページを戻るロスがないことがわかるかと思います。

ツールを使って営業を効率よく行うためには?

ここまででツールを使って営業を行うということをお話ししていきましたが、もちろんこのツールを使うだけでは営業は成り立ちません。

ツールを使う+ちゃんとした「行動」をすれば、営業の質は格段に上がります。

営業の効果を最大化する行動3つ

・営業を行う「時間」を強制的に作る

・しっかりとした営業リストを集める

・前日のうちに送信できる準備をする

上記3点をちゃんと行えれば、自然と1日手作業で20件〜30件が息を吸うようにできてしまいます、、、✨

さらにテンプレ文章ではないので、ちゃんと文章も読まれるように書かれていれば返信率ももちろん高くなりますよね。

実際に私はテンプレ文章を使わないことでテンプレ文章だと2%〜4%の返信率だったのが、6%〜8%と2倍以上の結果を叩き出すことができました。

さらに紹介したツールを用いて作業すれば、営業のスピードを圧倒的に効率化するという点では間違いないです。

ここから行動3つの深堀っていきますね。

たんく

営業の数をこなせばこなすほど、チャンスは広がっていきます!

営業を行う「時間」を作る

そもそものマインドセットとして、「営業」をきちんと行う時間を作りましょう。

多いなあと思うのが、「案件対応中だから」「案件に集中したいから」営業を止めてしまう人。

これ、私も経験があって本当に良くない典型例です。。。

だって、ここで営業を止めたところで次の案件がある保証ってないですよね、、、?

そこでマインドセットとして持っておいて欲しい知識は、「営業は、1日の最優先タスクだ」ということ。

たんく

営業って「二の次」ではないんです、、、!最優先タスクです、、、!

私自身はAM8:30〜AM10:00までは営業メールを送る時間、と決めて取り組んでおりました。

でもでも、案件もあるし忙しいのですがその中で最優先のタスクにするにはどうすればいいの??

って言われることもあるかもしれないので私の考え方を少し。

私自身考えていたのは、2ヶ月・3ヶ月後の自分自身について。

2ヶ月・3ヶ月後の仕事がない自分自身を想像して、常に「営業はしなければいけない」ものだということを頭の中にイメージしてました。

営業をする時間を作る具体的な方法

✔️ 「営業」を1日の一番最初に行うタスクに組み込む

✔️ AM8:00〜AM10:00の間などで時間を決める

✔️ 仕事がない2・3ヶ月後の自分自身の姿を想像する

しっかりとした営業リストを集める

率直にこれもめっちゃ大事です。

例えば

①今人手は特に必要としていない会社に営業をかける

②今すぐにでも人手が欲しいという会社に営業する

どちらが人手が不足していて困っていると思いますか(??👀)

少し変な質問になってしまいましたが、考えるまでもなく人手不足の会社は困ってますよね、、、。

たんく

リソース不足している会社さんに営業をかけていきましょう!

そこでおすすめをしたいのは、「求人媒体」からの営業。

求人媒体に掲載をしている制作会社さんは、人手が不足しているということです💡

ですのでこのような会社さんにアプローチすれば、必然的に返信率は上がります。

求人媒体とそうでない場合の返信率比較

・求人媒体でない場合・・・約2〜4%

・求人媒体の会社に対しての営業・・・約5〜8%

いかがでしょうか??

これだけ結果に違いがあれば、圧倒的に求人媒体の会社に対して営業をかけた方が、案件獲得のチャンスが広がりそうですよね!!

前日のうちに送信できる準備をする

テンプレ文章を使わずに数を打つことを前提としているのであれば、前日のうちに当日送信する文章を準備しておくのは必須です。

もし当日に30件を送信する予定でいるのであれば、前日のうちに20件は営業文を準備して送信するだけの状態にしておかないと、送信当日は時間がかなり圧迫されるかと思います😭

このような動画の感じで前日のうちに準備ができれば、当日はスイスイと送信するだけですよね。

次の日の送信件数全てを作り込むという形ではなくて、約6〜7割ほどを目安にできればかなり当日は楽です。

ちなみに私はこの時間を21:00以降に作業するようにして、脳を使うのが疲れた時に行う作業としておりました。

まとめ

営業で効率的に成果を出すには、時短ツールを使用しながらいかに効率的に営業をするか。

さらにその営業効果を最大化する、ということが何よりも重要になって来ます。

再度重要な点をまとめました。

営業で効率的に成果を出すには、、、

・時短ツールを使う

・営業先選定をきちんと行う(求人媒体に掲載されている会社)

・営業を最優先タスクにする

毎日これを繰り返すことにより営業の数をどんどん打てるようになって来て、商談のチャンスや案件受注のチャンスがどんどん広がっていきます。

まずはこの営業の「母数」を徹底的に効率よく増やすことが、案件受注と営業から「卒業」する鍵となりますので数を増やすことを意識してガンガン取り組んでいきましょう。

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